エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コレクター・北原照久さんのお宝は「琴線に触れたモノ」 | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コレクター・北原照久さんのお宝は「琴線に触れたモノ」 | AERA dot. (アエラドット)
北原照久(きたはら・てるひさ)/1948年生まれ。86年にトーイズを設立、横浜市中区に「ブリキの... 北原照久(きたはら・てるひさ)/1948年生まれ。86年にトーイズを設立、横浜市中区に「ブリキのおもちゃ博物館」を開設。「開運!なんでも鑑定団」に出演中(撮影/倉田貴志)この記事の写真をすべて見る 北原さんのコレクションのひとつであるブリキのおもちゃ。復刻品が販売されたりもする(撮影/倉田貴志) 「断捨離」と言われても、なかなかモノが捨てられない。だが、インターネットのおかげで、実家の片づけや引っ越しで出るガラクタにも値がつく時代に。訪日する中国人が、家の片隅に置かれた中国骨董に高値をつけ、メルカリでどんどん遺品整理もできる。タンスの中は、宝の山だ。AERA 2017年9月25日号では「お宝流出時代」を大特集。 モノでも、体験でも人生の逸品を見つけられた人は幸せだ。その喜びは世界でひとつの物語。ブリキのおもちゃ博物館館長の北原照久さんのお宝を見せてもらった。 * * * お宝とは「トキ