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<現代の肖像>門脇麦 映画という場所を求めていた | AERA dot. (アエラドット)
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<現代の肖像>門脇麦 映画という場所を求めていた | AERA dot. (アエラドット)
会うたびに「こんな顔、してたっけ」とハッとさせられる。「自分でも最近、大人の顔になってきたなあと... 会うたびに「こんな顔、してたっけ」とハッとさせられる。「自分でも最近、大人の顔になってきたなあと思います」/品田裕美撮影 この記事の写真をすべて見る 読書も好きだが実はアウトドア派。山や釣りによく出かける。でも写真は撮らない。「目で見るほうがいい。スマホの中身はほぼ乗換案内と台本の写メです」(門脇)/品田裕美撮影 俳優の門脇麦さんは、1月19日からスタートするNHK大河ドラマ「麒麟がくる」のヒロインを演じる。映画「愛の渦」で脚光を浴び、必要ならヌードも辞さず、自分を追い込み、役を作り上げていく門脇さんを、今、監督たちはこぞって起用したがる。「キメ顔」を持たない門脇さんの惹きつける力を追った。AERA 2020年1月13日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。 【画像】「読書も好きだが実はアウトドア派」という門脇麦さん 12月のNHKスタジオ。門脇麦(かどわき・むぎ)(27)は大河ド