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池江璃花子が惜しくも決勝進出を逃す 「闘病は忘れていました。完全に」 | AERA dot. (アエラドット)
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五輪の舞台に戻ってきた池江璃花子(左)(写真・アフロ)この記事の写真をすべて見る 東京五輪は7月24... 五輪の舞台に戻ってきた池江璃花子(左)(写真・アフロ)この記事の写真をすべて見る 東京五輪は7月24日、本格的に競技が始まり、競泳女子400メートルリレー予選に白血病から復帰した池江璃花子(21)が第2泳者として登場。2回目の五輪出場を果たした。 【写真】ドン小西が「居酒屋のユニフォーム」と酷評した五輪表彰式衣装はこちら * * * リレーでは五十嵐千尋(26)、池江、酒井夏海(20)、大本里佳(24)の順につなぎ、日本記録(3分36秒17)の更新と決勝進出を狙っていた。だが、3分36秒20のタイムで日本記録にも0秒03及ばず、全体の9位に終わって決勝進出を逃した。 16歳で初出場した2016年リオデジャネイロ五輪から5年が経った。18年のジャカルタ・アジア大会で6冠に輝いて女子初の最優秀選手(MVP)に選ばれるなど、活躍が期待されていた矢先の19年2月、白血病を公表。長期入院し、つら