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SINGグリフレットのグリフデータとキャッシュデータはバージョン問わずPC内で共有されるっぽい - 実験る~む
ある意味今更的な話ですがふと気づいたので。 InDesign CS2から搭載された外字ソリューションの「SING」... ある意味今更的な話ですがふと気づいたので。 InDesign CS2から搭載された外字ソリューションの「SING」。 CS3・CS4と上書きアップデート状態を繰り返してたんですが、旧バージョンで登録したグリフデータとキャッシュデータは新バージョンにも引き継がれるというか、データ自体は共用で使っているような気配。 てかアップデートであれば引き継がれて然りでもあるんですが。いちいちその都度登録してられん。 に内包されるで共有してるようなので、「SING Glyphlet Manager」のどのバージョンから登録・削除をしても、同一のデータに対して更新する模様。 てかそうでないと困るんだけれども。つまり、「SING Glyphlet Manager」はI/Fの違いこそあるものの、バージョン毎によるグリフレットに対する違いは「ない」と言って構わないことに。 ただし、以下の点に注意。 ■とある「SI
2009/06/06 リンク