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Linuxの生みの親、リーナス・トーバルズってどんな人?
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Linuxの生みの親、リーナス・トーバルズってどんな人?
リーナス・トーバルズは1969年にフィンランドの首都ヘルシンキで生まれました。11歳のとき母方の祖父か... リーナス・トーバルズは1969年にフィンランドの首都ヘルシンキで生まれました。11歳のとき母方の祖父から米コモドール社のVIC120をもらったことがきっかけで、パソコンに興味を抱くようになりました。88年に入学したヘルシンキ大学では、コンピュータゲームで遊ぶ傍らエディタやアセンブラを書いたりハードウェアを改造したりなどしていました。 91年1月にはインテル386を搭載したIBM互換パソコンを購入、IBM互換パソコン用のアセンブリ言語のプログラミングを勉強し、キーボード等のデバイスドライバも書けるようになりました。在学中に読んだA.S.タネンバウムの『オペレーティングシステム~設計と理論およびMINIXによる実装』に深い影響を受けたトーバルズはMinixOSを自作のOSと置き換え、この自作OSをLinux(Linus’s Minix)と名付け、91年8月に一般公開しました。 96年、Linu