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【ラブライブ×ダンロン】歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」【Chapter3】 : SSまにあっくす!
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最初から:歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」 前回:歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」... 最初から:歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」 前回:歩夢「君の超高校級の心は輝いてるかい?」【Chapter2】 ────歩夢の個室 キーンコーンカーンコーン モノっちー『えー、夜10時になりました。ただいまより夜時間になります』 モノっちー『まもなく、食堂はドアをロックされますので、立ち入り禁止となります』 モノっちー『それでは皆さん、おやすみなさい』 プツン 歩夢「……」 歩夢「なんで……私と千歌ちゃん、だけ……」 歩夢(2度目の学級裁判を終えて、その日の夜) 鞠莉『歩夢……時間のある時に、私の個室に来てくれるかしら』 歩夢(私の脳裏には、鞠莉さんの話がこびりついていた)