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ベトナムの不動産投資が解禁!GDP約23兆円へ成長したベトナムの魅力
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ベトナムの不動産投資が解禁!GDP約23兆円へ成長したベトナムの魅力
2015年7月1日、ベトナムで改正住宅法が施行された。これにより、これまで制限されていた外国人の不動産... 2015年7月1日、ベトナムで改正住宅法が施行された。これにより、これまで制限されていた外国人の不動産所有が一部緩和されたのだ。 ベトナムの入国許可を持つ外国企業や外国人は集合住宅1棟のうち30%まで、戸建ては1つの町村で250戸までなら所有でき、賃貸も可能になった。所有権は50年間で、さらに50年更新できる。 ベトナム国内では昨年からコンドミニアムの着工が一気に進んでおり、富裕層が外国人への転売目的に購入するケースが多いと言われている。ホーチミン都心エリアのプレビルド物件が平米単価2,000ドル程度で購入できるのが魅力だ。 とはいえ、ホーチミンでは、すでにベトナム人による実需マーケットがある程度確立しているため、今回の解禁で大幅に値上がるとは言い切れない。利益を得るためには、物件の見極めが重要になるだろう。 ベトナムのGDP(国内総生産)は1995年の210億USD(約2兆6,000億円