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矢部太郎と地理の専門家が語る、スマホじゃない紙地図の面白さ | Fika
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矢部太郎と地理の専門家が語る、スマホじゃない紙地図の面白さ | Fika
最後に紙の地図を広げて見たのはいつだろうか? 道草を食ったのはいつだろうか? スマホの地図に誘導... 最後に紙の地図を広げて見たのはいつだろうか? 道草を食ったのはいつだろうか? スマホの地図に誘導され、現在地から目的地まで最短距離で一直線に進む動く点となった私たちは、今、あまり自分の立っている土地のことをわかっていないのかもしれない。 今回、山梨の里山を歩きながらその風景や人々の姿をスケッチする番組を持つカラテカ・矢部太郎さんと、茨城大学で社会科の教員志望の学生を教えながら、スウェーデンの地理や風土についての著書なども執筆している村山朝子さんの対談を実施。 話の中で浮かび上がってきたのは、地理は暗記科目ではなく、空間と時間を行き来する想像力を掻き立てられるものだということ。北欧と日本の地形、風土の違いを始め、スマホの地図と紙の地図について、そして、時間を取ってその土地のことを知りたくなる地理の話を聞いた。 日本ってどういうところだろうと考えるうえで、北欧は比較対象として適材。(村山) ―