エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画「スイング・ステート」(原題:Irresistible、2020)をみる。 - fpdの映画スクラップ貼
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画「スイング・ステート」(原題:Irresistible、2020)をみる。 - fpdの映画スクラップ貼
映画「スイング・ステート」(原題:Irresistible、2020)をみる。監督・脚本は、16年間にわたり政治風... 映画「スイング・ステート」(原題:Irresistible、2020)をみる。監督・脚本は、16年間にわたり政治風刺コメディ番組「ザ・デイリー・ショー」の司会を務め、アカデミー賞でも2度司会を担当したジョン・スチュワート。出演はスティーヴ・カレル、クリス・クーパーなど。 邦題のスイング・ステートとは、4年に1度の米大統領選のたびに勝利政党がかわりやすい激戦州のことで、振り子のように揺れることからこの名前がついた。「揺れ動く州」「浮動票が多い州」などともいわれる。原題のIrresistibleは、抵抗できない、圧倒的なといった意味。 スイング・ステートの1つであるウィスコンシン州の小さな町の町長選挙に首都ワシントンから乗り込んだ民主党のエリートが悪戦苦闘する姿を通して、近年の世界の民主主義に疑問を投げかけた社会派コメディ。 映画のモデルとなっているのは、共和党のドナルド・トランプと民主党のヒ