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五輪&少年は防災士&熊に勝った猫&感謝の歌声
●昨年7月の豪雨で氾濫した球磨川水系の治水を巡り、国土交通省九州地方整備局と 熊本県は4日、学識者... ●昨年7月の豪雨で氾濫した球磨川水系の治水を巡り、国土交通省九州地方整備局と 熊本県は4日、学識者懇談会の初会合を開き、「河川整備計画」の策定に 反映させる意見の聴取を開始した。 計画は、蒲島郁夫知事が求めた流水型ダムの建設や堤防、遊水地の整備など 具体策の前提となる。 球磨川水系の「河川整備計画」策定に 向け初会合を開いた学識者懇談会 4日、熊本市中央区 (写真:熊本日日新聞様) 国交省が豪雨後に示した「流域治水プロジェクト」に対し、委員からは 「流れる水の収支の議論ばかりで、山林の保水や土砂流出の防止策を考えていない」 「犠牲者の当時の行動や判断状況など詳細なデータを行政が整理して、 住民に啓発すべきだ」といった意見が出た。 ただ、実質的な議論は基本方針が決まってからになる見通しで、 次回会合の日程は決まっていない。 ●岩手県陸前高田市立高田第一中の3年生13人が4日、防災マップを使っ
2021/08/06 リンク