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マクドナルド、V字回復の背景。客層は本当に良くなったのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
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マクドナルド、V字回復の背景。客層は本当に良くなったのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
マクドナルドが2015年の品質問題による業績悪化から吹き返して、好調を続けています。その業績回復の背... マクドナルドが2015年の品質問題による業績悪化から吹き返して、好調を続けています。その業績回復の背景には、コスト面の改善(品質問題ショックを契機とした店舗の選択と集中、人員削減や給与体系の変更、フランチャイズによる変動費化など)だけでなく、売上の回復もあります。 売上について話題になっているのが、店舗の改装、メニューの見直し、参加型のイベントの継続的な実施など、積極的なアクションの奏功です。もっとも落ち込んだ’15年が1895億円でしたが、’16年は2266億円、’17年見込みはその11.8%増の2533億円と、回復トレンドに乗っていそうです。 トップが外国人であるからか、人員削減をする一方での好き嫌い人事の話題などが巷でされているようでもありますが、前向きな取り組みが結果に結びついているのは間違いなさそうです。 ’16年末は店舗で1700人(アルバイトなどは12000人)、管理系で55