エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
史上初「10代の名人」誕生 芝野八段、張栩名人を破る(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
史上初の10代名人が誕生した。静岡県熱海市の「あたみ石亭」で打たれていた第44期囲碁名人戦七番勝... 史上初の10代名人が誕生した。静岡県熱海市の「あたみ石亭」で打たれていた第44期囲碁名人戦七番勝負第5局は8日午後7時7分、挑戦者の芝野虎丸八段(19)が張栩(ちょうう)名人(39)に252手で白番中押し勝ちを収め、シリーズ4勝1敗でタイトルを奪取した。 11歳の芝野虎丸少年。自宅で分厚い囲碁本を手に寝落ち 19歳11カ月での名人獲得は、20歳4カ月で名人になった10年前の井山裕太・現四冠(30)の記録を破り、囲碁七大タイトル戦史上最年少となる。規定により九段に昇段する。2014年9月のプロ入り(初段)から5年1カ月での九段昇段は、過去最速だった井山の7年6カ月を大幅に上回るスピード昇段。最速、最年少の記録ずくめの名人獲得となった。 七大タイトル戦初挑戦となる今期名人戦で、開幕初戦こそ落としたものの、第2局から一気の4連勝で勝負を決めた。いずれも深い読みに裏打ちされた鋭い踏み込みで、名人の
2019/10/08 リンク