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親指シフト慣れの付随効果としての、中指キーの誤打率の高さ - ゲーム以外の雑記(井上明人)
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親指シフト慣れの付随効果としての、中指キーの誤打率の高さ - ゲーム以外の雑記(井上明人)
中指ホームポジションキーの誤打率が高い。 シフトありから、シフトなしキーに移行するタイミングでの誤... 中指ホームポジションキーの誤打率が高い。 シフトありから、シフトなしキーに移行するタイミングでの誤打が目立つようになった。 たとえば、自分の配列の場合「D」キーにあたる中指のホームポジションの位置が、 「う」が、シフトなし 「な」が、右シフト なので、 「こんごう」と打ちたいところが「こんごな」 「どうじ」と打ちたいところが「どなじ」 と誤打してしまう率が高い。 「D」キーのような中指の位置はどうしても非常に打鍵タイミングが他の指と比べても極めて高速になるので、こういうことがおこってしまうのだと思うが、この手のシフトありから、単打への切り替えで起こる誤打が増えるようになった。 とりあえず、同時判定のタイミングを短くすることで、様子を見てみたいと思うが、欲を言うと、ホームポジションキーの指だけ、同時判定タイミングを短くして、少し遠いキーに対してはやや長めに同時判定のタイミングがとれるとベスト