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【なぜ出っ歯にメガネ】海外メディアに描かれる日本人像が酷すぎるワケ
どうも服部です。昭和の映像を紐解いていくシリーズ、今回は太平洋戦争中にアメリカ海軍の提供でつくら... どうも服部です。昭和の映像を紐解いていくシリーズ、今回は太平洋戦争中にアメリカ海軍の提供でつくられた2本のアニメーション映像をピックアップしました。 映像は、日本でも何度も放送されているアニメ番組「ウッディー・ウッドペッカー(映像はこちらで見られます)」の作者である、ウォルター・ランツによって制作されたものです。 【動画】「Mr. Hook #1: "Take Heed Mr. Tojo" US Navy 1943 World War II Cartoon, Technicolor」 1本目の映像タイトルは、“TAKE HEED MR. TOJO(著者訳:トウジョウ氏にご用心)”。もちろん、当時のアメリカ人に一番悪名高かった日本人であろう、太平洋戦争開戦直前から1944年(昭和19年)まで首相を務めた東條英機氏に因んでいるのでしょう。 開戦3年目の1943年に制作された、テクニカラーという
2021/03/16 リンク