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明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常180 自己判断にゆだねられたマスク着用 - 明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常
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明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常180 自己判断にゆだねられたマスク着用 - 明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常
こんにちは。 去る3月13日より、マスクの着用が「個人の判断」に委ねられるようになりましたね。飲食店... こんにちは。 去る3月13日より、マスクの着用が「個人の判断」に委ねられるようになりましたね。飲食店などでも、パーテーションの撤去などを今後進めていくところが多いようです。しかし、報道を見たり、実際に街を歩いたりしてみると、まだマスクを外している人は少数派のように思えます。いくつかのアンケート調査の結果では、「当分は外すつもりはない」「様子を見る」といった回答がもっとも多いようで、マスク外しが数日のうちに一気に広まるということはなさそうです。「自分で判断」と言われて戸惑っている人も少なからずいらっしゃるようです。 もちろん、時節柄花粉や黄砂から身を守るためにマスクを着用している人も多いので、一概には言えないのですが、やはり日本人そして日本社会特有の同調圧力、「右に倣え」の姿勢がここにも表れているのでしょうか・・・と思っていたら、この傾向は必ずしも日本だけのものではないようです。例えば香港で