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川上馨さん、追悼 | 雁屋哲の今日もまた
昨日、悲しい知らせが入ってきた。 私は二十数年前から、「酒仙の会」という日本酒愛好家の会に入ってい... 昨日、悲しい知らせが入ってきた。 私は二十数年前から、「酒仙の会」という日本酒愛好家の会に入っている。 「美味しんぼ」にも酒仙の会のことには書いたからご存知の方もおられるかと思う。 二十数年前、地方の日本酒の良さを発見する動きが盛んになったが、その先鞭をつけたのが「酒仙の会」だと思う。 日本酒の世界では、第二次大戦中に軍の要請で始めた、少量の米でとにかく酒らしい物を作る、という三倍醸造酒(通称三増酒という)がいまだにはびこっていて、なんと、その様なまがい物を普通酒という。 純米酒や、純米吟醸酒は特定名称酒となっているから驚く。 まがい物が普通で、本物が特定酒と来たのでは、何もかも逆さまだ。 そんなことをしているから、テレビで紙箱入りの酒などを宣伝している大手の酒造会社は売り上げが下がっていって困っているのだ。 フランスのワインでも、本物のシングルモルトウィスキーでも何でも手に入る世の中に、