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“格差”について考える最初の一冊、ブックレビュー『不平等について―経済学と統計が語る26の話』(岡本) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)
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“格差”について考える最初の一冊、ブックレビュー『不平等について―経済学と統計が語る26の話』(岡本) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)
格差は効率と正義の観点から注目されることが多いです。格差が正当化されるのは効率という点でしょう。... 格差は効率と正義の観点から注目されることが多いです。格差が正当化されるのは効率という点でしょう。経済発展から考えると、富裕層の貯蓄が投資に向かうことはいいことですし、あの人のように豊かになりたいというのは発展のインセンティブにもなります。 しかし、格差は正義に反することにもなります。富裕層の地位が維持されること、不平等が再生産されることは正義という観点からも問題ですし、効率からも貧困層にいる潜在的人的資本が活用できないという点で看過することはできません。
2013/05/11 リンク