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マイノリティにとって多数決の原理は「悪」なのか - 氬─アスペの気構え
「狂気は、個人においてはめったに現れない。」 --ニーチェ 『善悪の彼岸 (岩波文庫)』 少数意見の尊重 ... 「狂気は、個人においてはめったに現れない。」 --ニーチェ 『善悪の彼岸 (岩波文庫)』 少数意見の尊重 多数派になりたがる人々「ダス・マン」 ダス・マン気質な人々は少数派を迫害する 少数意見の尊重 集団が意思決定をする上で多数決は古来より採用されてきました。乱暴な言い方をすると、マジョリティ(多数派)の意見が正しい、マイノリティ(少数派)の考えは間違いだとすることで集団の方針を決めていくというわけです。 極端な話、ある学校でたまたま男子が過半数を超えていて多数決の結果『少数派である女子は奴隷として扱う』となったら、それが正しいこととされてしまう、というわけです。 これは言うまでもないことと思いますが、少数派が意見を発信する機会を失うことは民主主義に反することであり、あらゆる意見が尊重されなければいけないことになっています。 多数派になりたがる人々「ダス・マン」 話は少し変わりますが、多数
2020/02/22 リンク