エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
主役は我が子と思いたい - タテハ通信
聖夜劇吾子ひとことの羊飼い クリスマスと新年のお飾りを兼ねたリースです。12月から三が日までずっと... 聖夜劇吾子ひとことの羊飼い クリスマスと新年のお飾りを兼ねたリースです。12月から三が日までずっと飾っておけるので便利。横着者の私にピッタリです。 伊勢丹で買った和風の紐で輪っかを作り、樹脂製の南天、スプレーペンキでゴールドに着色した松ぼっくり、銀ゴースの葉っぱ、ワイヤーで作った松葉をくっつけてあります。 上の俳句は、父が詠んだものです。 聖夜劇の主役はマリア様。プロテスタント系の幼稚園時代、憧れの主役には一番かわいい子が選ばれました。残念ながら私ではありませんよ。羊飼いその2ぐらいだったかな。父はそれを覚えていてくれたのでしょうか。この句が作られたのは私が自立して家を出た後だったので、確かめる機会が無いまま父は亡くなってしまいました。 もしも『吾子』が私のことなら、とても嬉しい。脇役の私の、たった一言の台詞にじっと耳を傾けてくれた父の姿が、目に浮かびます。 家では無口で近寄りがたい父でし
2014/12/25 リンク