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『空ろの箱と零のマリア』とその辺の話 - くろろのたのしいブログ(仮)
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『空ろの箱と零のマリア』とその辺の話 - くろろのたのしいブログ(仮)
御影瑛路の『空ろの箱と零のマリア』というライトノベルシリーズがある。つい先日、その第7巻を読み終え... 御影瑛路の『空ろの箱と零のマリア』というライトノベルシリーズがある。つい先日、その第7巻を読み終えた。それはシリーズの最終巻で、発売は2015年6月。第1巻の発売から6年以上が経過し、ようやく完結を迎えたのだった。 空ろの箱と零のマリア7 (電撃文庫) 作者:御影 瑛路 発売日: 2016/04/01 メディア: Kindle版 このシリーズに関してはかなりの思い入れがある。せっかくなので今回はその話をしてみたい。そんな訳で、この記事は『空ろの箱と零のマリア』の内容について触れて魅力付けをしていくようなレビュー記事にはならない。個人的で勝手な思い出を反芻していくだけだ。 俺がまだ高校生だった頃、その第1巻を手に取った。初めて自分の金で買ったライトノベルだったはずだ。当時、ほかに読んだことのあるライトノベルといえば友人に借りた『バカとテストと召喚獣』シリーズくらいだったと思う。 本の新刊は高