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新熊野神社の樟の新緑。 - 京都旅行のオススメ
新熊野神社の境内には、大楠が存在しています。 青空を貫くような大樟の新緑は、とても迫力があります。... 新熊野神社の境内には、大楠が存在しています。 青空を貫くような大樟の新緑は、とても迫力があります。 ◆新熊野神社についての簡単な説明◆ 新熊野神社は、京都市東山区今熊野椥ノ森町にあります。 主祭神として、伊弉諾尊を祀っている神社です。 新熊野神社と書いて、読み方は「いまくまのじんじゃ」です。 「しんくまのじんじゃ」では、ありません。 創建は、永暦元年(1160)になります。 後白河法皇によって、建てられました。 後白河法皇は、法住寺を住まいにしていました。 その事から法住寺は、「法住寺殿」と呼ばれます。 この法住寺殿の鎮守社として建てられたのが、新熊野神社です。 そして、鎮守寺として創建されたのが、三十三間堂になります。 応仁の乱以降の戦火により、新熊野神社は衰退します。 再建されたのが、江戸時代に入ってからです。 境内入り口にある楠が、神社のシンボルになっています。 樹齢約900年を超え
2018/05/10 リンク