エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【第17回】新入社員すべてをパンダ型だと思い込むな
毎年この時期に社会経済生産性本部が発表する「新入社員タイプ」。時世にあったネーミングは的を得てい... 毎年この時期に社会経済生産性本部が発表する「新入社員タイプ」。時世にあったネーミングは的を得ているが、うのみにしてすべての社員を型に当てはめようとしてはいけない。 「ミドルが経営を変える」バックナンバーはこちらから。 筆者が所属する和歌山大学では、後期日程の入試が終わり、今年度の主要な行事は3月末の卒業式を残すのみとなった。4月初頭には入学式があり、式後の新入生ガイダンスの詳細もそろそろ手元に来る時期である。 突然だが、ここで問題。第1次石油危機のころは「パンダ型」、バブル景気の真っただ中は「養殖ハマチ型」、“失われた10年”のころは「ボディシャンプー型」、そして昨年度は「カーリング型」。これらは何を表現したものであろうか。 毎年3月末になると社会経済生産性本部の「職業のあり方研究会」が「入社年度別新入社員タイプ」を発表する*1。新聞紙上などでも取り上げられることが多いため、目にしたことの
2009/03/25 リンク