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毛糸のカービィの音楽評論をちょっぴり。 - ぜるまくんのチラシの裏
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毛糸のカービィの音楽評論をちょっぴり。 - ぜるまくんのチラシの裏
この間毛糸のカービィをクリアしまして。つい昨日サウンドをコンプリートしてきました。過去の星のカー... この間毛糸のカービィをクリアしまして。つい昨日サウンドをコンプリートしてきました。過去の星のカービィの作品はあらかたプレイしてきましたが、その中で最も特異な音楽……ってまあ、この作品自体もともと別の作品として展開するはずだったから特異って言えば当たり前なんですが。というわけで、この話は過去の星のカービィシリーズとの比較はプププランド以降の音楽だけに絞ってお話をしましょうか。 まずキルトのまちから始まり、スペースランドに終わるまでの一連のサウンド。この辺りはグッドフィールの冨田智也さんがサウンドを担当しているのですが、毛糸という非ゲーム的なものを持ち込んだ世界観に相応しい、アコースティック、ヒーリング、時にラテンミュージックらしいテイストもあり、ここ最近Pat MethenyのOne Quiet NightとかPaul DesmondのBossa Antiguaなんかを聴いていた身からすると