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“画伯”田辺誠一「紅白歌合戦」テーマシンボルデザインを担当<本人コメント> - モデルプレス
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“画伯”田辺誠一「紅白歌合戦」テーマシンボルデザインを担当<本人コメント> - モデルプレス
俳優の田辺誠一が「第66回NHK紅白歌合戦」で使用される「テーマシンボル」のデザインを担当することが26... 俳優の田辺誠一が「第66回NHK紅白歌合戦」で使用される「テーマシンボル」のデザインを担当することが26日、発表された。 今年の紅白のテーマ「ザッツ、日本!ザッツ、紅白!」をイメージした“シンボルマーク”。独特の画風が話題となり、ファンからは“画伯”と称される田辺が、今回番組のためにテーマシンボルを書き下ろした。 日本の力強さ、歌の力をイメージして、太陽と富士山を背に、空高く鳥が飛んでいるという雄大なシンボルが完成。このテーマシンボルは、関連番組やホームページ、そのほかさまざまなPR展開などでも活用していく予定。 同日、東京・渋谷の同局で会見が行われ、シンボルマークのお披露目と田辺のコメントが読み上げられた。今年の紅組司会は綾瀬はるか、白組司会は井ノ原快彦(V6)、総合司会は黒柳徹子と有働由美子アナウンサーがつとめる。 「第66回NHK紅白歌合戦」は2015年12月31日午後7時15分から