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天竜浜名湖鉄道の第三種踏切
鉄道の踏切(正しくは「踏切道」)には第一から第四まで、4つの種類があるのをご存知でしょうか? 第一... 鉄道の踏切(正しくは「踏切道」)には第一から第四まで、4つの種類があるのをご存知でしょうか? 第一種は自動遮断機が設置されているか、または踏切保安係が配置されているもの。 こちらが第一種踏切。 冒頭写真のものもそうですが、これが最も一般的な踏切ですよね。 第二種は一定時間を限り踏切保安係が遮断機を操作するもの。 こちらは現在日本中を探してもありません。 私が第二種踏切として知っているのは、名鉄神宮前1号踏切とJR御田踏切で、いわゆる神宮前踏切と呼ばれていた踏切です。 ここは踏切警手が常にいて、手動で操作を行っていました。 第三種は踏切警報機と踏切警標がついているもので、第一種から遮断機が無くなったものと思ってもらえればよいです。 こちらです。 警報機が鳴っていても遮断機が無いので通ることができてしまい、ちょっと危険です。 第四種は踏切警標だけの踏切で、警報機がありません。 「とまれみよ」の