エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
感想・書評「世界から猫が消えたなら:川村元気」ネタバレ注意・内容は、余命宣告された主人公のもとに、自分そっくりの悪魔があらわれて(レビュー)。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
感想・書評「世界から猫が消えたなら:川村元気」ネタバレ注意・内容は、余命宣告された主人公のもとに、自分そっくりの悪魔があらわれて(レビュー)。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。
川村元気さんの「世界から猫が消えたなら」は泣ける 本屋さんにブラリと立ち寄ったら、川村元気さんの「... 川村元気さんの「世界から猫が消えたなら」は泣ける 本屋さんにブラリと立ち寄ったら、川村元気さんの「世界から猫が消えたなら」という本と出会いました。 猫好きな私としては、見逃すことができないタイトルなので、すぐに購入しました。 ページをめくって、すぐに思ったことは、とても読みやすいということです。 文体が砕けているから、普段、読書をしない人にもおすすめできますね。 内容は、余命宣告された主人公のもとに、自分そっくりの悪魔があらわれて「世界から、なにかを消す代わりに、1日だけ余命がのびますよ」って持ちかけられるところからはじまります。 自分が死ぬことよりも大切なものはないと思った主人公は、次々と世界からものを消していきます。 電話、映画、時計……。 命と引き換えに消えていくもの。 たいして重要とは思っていなかったものですが、1つ消えていくたびに主人公は、なにか大切なものを思い出していくのです。