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レインズデータライブラリーから見る日本の中古マンション市場(2022/3) : 村越誠の投資資本主義
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http://www.reins.or.jp/library/2022.html 毎月恒例のやつです。 レインズが発表している中古マンショ... http://www.reins.or.jp/library/2022.html 毎月恒例のやつです。 レインズが発表している中古マンション販売統計の3月分のデータが出てきたのでざっと今回もレビューしたい。 まず成約件数である。 【成約件数】 成約件数は去年のペントアップデマンド分の消失で20%近くの前年比マイナスとなっている。 ようは活況さはグロスの高さから平常レベルに戻っているということである。 次に成約単価になる。 【成約単価】 成約単価は繁忙期ということもあって、絶対に買わなければいけない層がいたのか個人的な予想より伸びる展開となった。 特に割安感があった埼玉・千葉の上がり方はえぐいことになっている。 地域別で見ると、特に松戸~流山おおたかの森あたりは70平米4000万円以下で買える最後のフロンティアみたいなところがあり、注目度が集まりつつあるように思える。 総じてみれば新規登録-