【公式】沖縄本部御殿手空手古武道協会 | 三百数十年に渡って伝えられた 琉球王家の秘伝武術

本部御殿手とは 三百数十年に渡って伝えられた 琉球王家の秘伝武術。 開祖は上原清吉（1904〜2004）。 上原が師事した本部御殿の11代当主：本部朝勇（1857〜1927）より 10年間（大正5〜10年）の修行を経て、技を継承。 当沖縄本部御殿手には 剣術、居合術、各種武器術、取手術、捕縄術、礼法、養成法、 日常生活や戦場での心得に至るまで数多くの修行法が残されている。 View more Who is Seikichi Uehara 開祖・上原清吉について 上原清吉（うえはら せいきち）は、 1904 年に現在の沖縄県那覇市字小禄に生まれる。 1916年に満12歳で本部朝勇師に師事。 本部御殿手と空手・古武道の技を着実に習得し、1923年に首里城南殿で本部朝勇師とともに「ウフクン」を演武するまでに成長した。 View more