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NAMブログ
NAM解散後の私闘において、精神状態が不安定な人を死へと追いやった。言葉の力で。酷いと自分でも思う。... NAM解散後の私闘において、精神状態が不安定な人を死へと追いやった。言葉の力で。酷いと自分でも思う。だが亡くなった方は蘇らない。 京都・南無庵で催された2002年のQ-hiveのオフライン会議、所謂「京都会議」こそ紛争勃発を告げるものだったが、そこにみられたのは、茨木彩・後藤学・西原ミミといった京都登記班の自分達こそ実働者であり、Q代表団はその実働を尊重していない、という不満の爆発と、柄谷行人によるその全面的な擁護だった。Q初代登記人渡辺彰吾の突発的な辞任以降、登記という事務作業を巡っては不穏なものが感じられたのだが、それが極端なかたちで顕れた。 後藤学の言動の変遷をみると興味深い。「可能なるQ引っ越し」事件での原理主義的な意見表明→西部忠に宛てたパフォーマンス「モルモット発言」→不正高額取引→市民通貨L(G)の提唱とその放棄→metamoでの交流(単なる飲み会?)…これがQ-NAM紛争の
2008/06/17 リンク