エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ヘビだけを「ミイラ化させる菌」が米カリフォルニア州で初めて発見される - ナゾロジー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ヘビだけを「ミイラ化させる菌」が米カリフォルニア州で初めて発見される - ナゾロジー
ヘビに伝染し、身体をミイラ化させる感染菌が米・カリフォルニアで初めて確認される感染したヘビは開け... ヘビに伝染し、身体をミイラ化させる感染菌が米・カリフォルニアで初めて確認される感染したヘビは開けた場所に出たがるので捕食者に襲われやすくなる 肌が乾いて顔は腫れ上がり、目も白くなったヘビの写真。実はこのヘビ、まだ生きています。 このヘビは今年5月末、アメリカ・カリフォルニア州にて、菌に感染し、ミイラのような姿で発見されました。 感染菌は2008年にアメリカおよびカナダで初めて確認されましたが、同州で見つかったのは今回が初めて。 カリフォルニア州魚類野生生物局(CDFW)によると、今週にも同州で感染したヘビが見つかっており、国内での菌蔓延が懸念されています。 幸いこの菌は人に感染する危険性はなく、ヘビから人へ感染する恐れもありません。 10年前の類似例より危険度が増している同州アマドール郡・シエラネバダで発見されたこのヘビは、地元でも有名な「カリフォルニア・キングスネーク」という種類に属しま