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『大滝詠一レコーディング・ダイアリー VOL.3 1983-1985』を読んでいて、おっ! と思った言葉を最後に... 『大滝詠一レコーディング・ダイアリー VOL.3 1983-1985』を読んでいて、おっ! と思った言葉を最後にもう一つ。それがタイトルに書いた言葉。 1983年3月23日に行われた「銀色のジェット」のレコーディングのときのこと。途中で何度もの変更、訂正がなされる中、大瀧さんがこんなことを言ったんですね。 「僕は常に仮です。最後のテープがOKになるまで仮だと思ってください」 この言葉を見て、そうか、『EACH TIME』のレコーディングのときに、すでに「仮」って言葉を言ってたのか、でした。 「仮」といえば大瀧さんがうれしそうに(というかいたずらっぽく)言った「仮だよ」を思い出します。それは1991年1月6日に放送された新春放談。パーソナリティは山下達郎で出演は大瀧さんと萩原健太。 大瀧さんのあの「仮だよ」って言葉、どこで言ってたっけ? としばらく考えて、最初は2001年だったかなと思ったけ