世界11位が批判「あの行動は何」

女子テニスのハンガリアン選手権（ハンガリー/ブダペスト、クレー、WTA250）は１８日、シングルス１回戦が行われ、第２シードのザン・シュアイ（中国）はワイルドカード（主催者推薦）で出場した世界ランク５４８位のＡ・トート（ハンガリー）と対戦。しかし、第１セット途中で観客からのブーイングによって試合続行不可能となり、棄権となった。試合後の相手選手の行動について同１１位のＤ・カサトキナはSNSで批判した。 ＞＞【動画】ザンが途中棄権を申請した場面＜＜ ＞＞【動画】対戦相手がボールの跡を消す行為、シュアイは主審に猛抗議＜＜ ＞＞【動画】ザンが放ったショットはインかアウトか？＜＜ 世界ランク４５位のザンとトートはこの試合、互いに２度ずつブレークを奪い合いながら第１セット終盤へ突入。ゲームカウント５－５となった第１１ゲームで事件は起きた。ザンは渾身のショットを放つがこれはアウトの判定に。すぐさまにイン

[toaruR]

観客からしてクソ（´－｀）差別やろな