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スピード違反の罰金、払わないほうが得をするという「理不尽」 | 日刊SPA!
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スピード違反の罰金、払わないほうが得をするという「理不尽」 | 日刊SPA!
3月1日、中央自動車道を235kmで暴走したとして容疑者の男が逮捕された。男はナンバープレートを外して走... 3月1日、中央自動車道を235kmで暴走したとして容疑者の男が逮捕された。男はナンバープレートを外して走行、2015年ごろから大幅なスピード違反を繰り返していたという。これは確信犯だが、スピードを出そうと思っていないのに検挙され、違反キップを切られているドライバーも多い。実態に合わない制限速度の設定や、公平でない抜き打ち的な取り締まりなど、多くのドライバーが警察のスピード違反取り締まりに不満を持っている。 「スピード違反取り締まりの理不尽さは、罰金の取り方にも表れています。例えば、青キップ(30km未満の速度超過)の反則金不払いでも、赤キップ(30km以上の速度超過)でも、略式裁判を拒否すればほとんどが不起訴になるんです。つまり、正式裁判も罰金の支払いもしなくて済むということです」 こう話すのは、交通ジャーナリストの今井亮一氏。そして2016年の最新データを示し、こう続けた。 「ドライバー