エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
M-1準優勝でブレイク、こがけんの歌芸が音楽マニアをうならせる理由 | 日刊SPA!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
M-1準優勝でブレイク、こがけんの歌芸が音楽マニアをうならせる理由 | 日刊SPA!
2月4日放送の『スッキリ!』(日テレ)を観ていて、久々にテレビで声を出して笑ってしまいました。お笑い... 2月4日放送の『スッキリ!』(日テレ)を観ていて、久々にテレビで声を出して笑ってしまいました。お笑いコンビ「おいでやすこが」のこがけん(41)のネタ、マジカルマイクが、あまりにも素晴らしかったからです。 “歌が下手でも上手く歌うことができる”マジカルマイク(価格100万円)を手にした音痴のアニオタ。ためしにドラゴンボールZのテーマを歌ってみると、元の曲そっちのけでハードロックのボーカルみたいに英語詞(デタラメ)をシャウトしてしまう。「思ってた上手さと違う!」と戸惑いながら、次は崖の上のポニョの主題歌にトライ。すると今度はソウルシンガーのように泥臭さくこぶしを回す。 他にもコブクロの「桜」や、スマホの着信音。オチは『news zero』の旧バージョンのジングルにも反応して、カラダが勝手に洋楽化してしまうというネタなのです。 こうして文字にすると、いかにもあっさりとしてしまいますが、ひとつひと