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ざいだん模様 政権?外部の人だから言えること
※この記事は、著者と大阪新聞社の許諾を得て転載したものです。 大阪新聞社に無断で複製、翻案、送信、... ※この記事は、著者と大阪新聞社の許諾を得て転載したものです。 大阪新聞社に無断で複製、翻案、送信、頒布するなど大阪新聞社の著作権を侵害する一切の行為は禁止されています。 チリの元大統領ピノチェト氏はイギリスで逮捕されていたが、その逮捕は有効とする上院の決定は、他国で外国人を裁くことができるということなので私は不思議な感じがした。ピノチェト氏は、初めて選挙で選ばれているアジェンデ社会主義政権をクーデターで倒して政権の座についた人である。その後「左派を徹底して弾圧」したと新聞は報じている。 一九七三年十月十三日、私はチリのサンチャゴにいた。クーデター後約一月目であったと記憶する。わざとその時期に行ったのではなく、たまたま計画していた旅行の一月前にクーデターが起きた。アジェンデはモネダ宮殿で殺され、経済混乱はひどくて食料も自由ではなく、町にはまだ時々銃声がした。 ピノチェト政権になって以来、旧政