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"出来のいい秀才の弟"ことクラロワが壁にぶつかり、"悲運の兄"ことクラクラはその壁に無縁な件について|ponta
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"出来のいい秀才の弟"ことクラロワが壁にぶつかり、"悲運の兄"ことクラクラはその壁に無縁な件について|ponta
お疲れさまです、pontaです。 仕事と密接な関係のあるクラクラとクラロワの評論は心苦しいんですが、ち... お疲れさまです、pontaです。 仕事と密接な関係のあるクラクラとクラロワの評論は心苦しいんですが、ちょっと分岐点かなと思う今日この頃。書いてみます。 最近の私は、クラクラもクラロワも"ほどよく好き"な状態で、毎日3回くらいログインしては資源狩りとかマルチをこなしています。対戦もやっていますが、プランニングとか、デッキ改善は怠っています。 いつも通りの編成で、流れるような惰性のプレイ。おざなりの快楽。でもいいんです。これが楽しいんだから。クラクラとクラロワが好きで、毎日ログインして、少しチャットで話して、コミュニティの人とSNSでたわむれる。 今後、またマグマみたいに熱くなることもあるとは思いますが、いまは36.5度くらいの平熱でほんわか両ゲームを愛しています。 ただその熱量でやったとき、クラロワは苦しいんですよね。自分のことを雑魚だなあと思い知ることが多すぎて。いや実際に雑魚なんですよ。