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悪意|綿野恵太
この世界は「悪意」に満ちている。罵詈雑言あふれるインターネットの炎上から、他人を道連れにした自殺... この世界は「悪意」に満ちている。罵詈雑言あふれるインターネットの炎上から、他人を道連れにした自殺まで。たとえ自分の幸せを犠牲にしても、相手をもっと不幸にさせたい。そんな「悪意」があふれている。 ぼくが通った高校は「自利利他の精神」を大切にしていた。よく校長がこんな話をした。 他人をかえりみず、自分の幸せを求めるのは「利己主義」である。当たり前だが、全員が自分の利益だけを追求すれば、社会は壊れてしまう。私たちが共に生きていくためには、他人の幸せを思いやれなくてはならない。 しかし、このような「利他主義」だけを実践するのはむずかしい。他人のために自分の幸せを犠牲にするなんて、ほとんどの人ができないからだ。「利己」はダメだが、「利他」は困難だ。 だからこそ、「自利利他の精神」を大事にしなさい。自分のためになることが世のためひとのためになる。自利利他の精神」をもって生きれば、私たちの社会は明るくな