エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
筆ペンのような模型用の水性マーカーで塗ってみる|マテラボ 【G PARTS Material Laboratory】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
筆ペンのような模型用の水性マーカーで塗ってみる|マテラボ 【G PARTS Material Laboratory】
久々に新商品のレビュー的なものを書いてみます。 超小さいキット(1/144トールギス)の頭で試してみま... 久々に新商品のレビュー的なものを書いてみます。 超小さいキット(1/144トールギス)の頭で試してみます実際には商品ページを作成する際に、すでにいくつかサンプルとして使用しているので、この頭を塗るのが最初という訳ではありません。 少しでも役に立つレビューにするため、多少使えるようになった段階でのレビューとして書いておきたいと思います。 使うのは、DSPIAE(ディスペイ)という最近非常に多くの製品が入ってきている海外のメーカーのその名も「水性アクリルマーカー」というものです。 DSPIAE 水性アクリルマーカー(基本色シリーズ) 模型用マーカーが珍しい時代ではないですが、昔から『水性』塗料というのは、隠ぺい力が低いとか、乾燥が遅いとか、ムラができやすいなどのマイナス評価が多く、製品の能力を高く評価しにくい部分がありました。ですが、シタデルカラーやファレホなど、近年では非常に隠ぺい力が高く、