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藤井先生と25年|涓滴
藤井先生との出会い顔真卿が好きだ。顔真卿は王羲之という絶対的な存在の伝統が続く中、独自に「顔法」... 藤井先生との出会い顔真卿が好きだ。顔真卿は王羲之という絶対的な存在の伝統が続く中、独自に「顔法」という筆法を創り出した。顔真卿は書の世界で革命を起こし、歴史を変えた。忠義に篤く、最期まで裏切ることなどしなかった。顔真卿はカッコ良かった。 中学時代、将棋は父親とスーパーファミコンの「初段 森田将棋」と指すくらいだった。森田将棋にはずっと勝てなかったが、四間飛車と美濃囲いを使うと勝てるようになった。四間飛車と美濃囲いが運命の戦法だった。 書店に行って四間飛車の本を探した。そこに藤井猛六段の『藤井システム』という本があった。帯かなにかに「歴史を変えた四間飛車」と書いてあった。運命の出会いだった。初めて買ってもらった棋書だった[*1]。 それから美濃囲いは☖7一玉型で指すのが最新鋭だと思い込んでいた。クラスで将棋を指すときも「☖7一玉が良い形なんだよ」とかドヤ顔していた。相手は天守閣美濃でも何でも