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子どもの虫捕りに付き合っているお父さんについての不満|kotaro kasuga (じょあ)
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子どもの虫捕りに付き合っているお父さんについての不満|kotaro kasuga (じょあ)
僕には子供がいる。まだ小さく、意味のある言葉もほとんど話さず、よく歩くが頭がずいぶんと重たそうで... 僕には子供がいる。まだ小さく、意味のある言葉もほとんど話さず、よく歩くが頭がずいぶんと重たそうで運動能力もまだ低い。 晴れた日は子供を連れて公園に行くことが多い。そこでは他所の子供もたくさん遊んでいる。だんだん夏になると、虫捕り網を持った子供が沢山現れる。そして大抵の場合お父さんやお母さん(多くはお父さん)が同伴している。 うちは子供が小さいので虫捕りはまだ早い。あと2、3年だろうか。他所の子供もだいたい幼稚園児以上が多い。 虫捕りをしているご家族を眺めていると、子供は虫捕りへの熱意がかなりあって、お父さんもその熱意に応えるべく、それなりに乗り気な様子を見ることがある。それはいい。いいんだが、さらによく眺めると不満な点が見えてくることがある。 一言で言うと、「お父さん昆虫の知識無いのに適当に答えすぎ問題」である。 先日見たのはセミの抜け殻を見る親子である。お父さん、まずセミの抜け殻を見て、