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公務員になろう。|橘川幸夫
2020年のためのコンセプトノート 日本の最大の産業は、公共事業ではないのか。民間が働いて稼いだ金... 2020年のためのコンセプトノート 日本の最大の産業は、公共事業ではないのか。民間が働いて稼いだ金を吸い上げて、ばらまくだけの公共事業。それが本当に国民のために効率的に使われているなら文句も言わない。あきらかな無駄な浪費を見逃せるほど、僕らの生活は豊かではない。そして公共事業を実施するための手続き機能としての大量の公務員がいる。そんなヘンテコリンな社会が永遠に続くとは思えない。 公務員さんは、本当に「公」のために働いているのだろうか。自分のちっぽけな人生の安定のために公務員になった人なんていませんよね。 「士農工商」というのは、封建時代の階級制度の産物で、民主主義国家ではありえないものです。すべての仕事は平等であるべきです。でも、僕の心の中には「士農工商」が生きている。ただし、「士」は、暴力的な武力による他者への威圧で階級の頂点にいる権力者ではなく、全体の幸福を見渡してくれる「志」ある人で