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2020年、僕のベストレシピはお米の炊き方。|三井陽一郎
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2020年、僕のベストレシピはお米の炊き方。|三井陽一郎
妻の実家は元米農家で、 今は田んぼを営農にお任せしている。 営農というのは、管理運営ができなくなっ... 妻の実家は元米農家で、 今は田んぼを営農にお任せしている。 営農というのは、管理運営ができなくなった田んぼをまとめて面倒見てくれる仕組み。高齢化が進む田舎ではとても重宝しているみたい。 で、田んぼのオーナーにはリターンとして毎年お米が届けられるわけです。ただ、妻のばあちゃんは毎度言う。 「なーん、今年の米もおいしないちゃ」 (いや、今年の米もおいしくないよ) 妻に言わせてもそうらしい。 気候変動の影響なのか何なのか、年々、 お米は美味しくなくなっているらしい。 ついでに、営農では美味しいお米は農協行きなので、 ベストではないお米が届けられる。 僕が住む富山県黒部市は、3000m級の山々が連なる立山連峰に降り積もった雪がとけて地下に染み込んで、100年くらいかけて平野に下ってきて水が湧いて出る町。 だから会社も家も蛇口をひねると井戸水が出てきます。 もちろん水道料金もタダ。 下水は1人1,0