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レストランでのアルバイトが開いてくれた、新しい扉|岩永直子
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レストランでのアルバイトが開いてくれた、新しい扉|岩永直子
新聞やウェブメディアで25年間、記者の仕事しかしたことがないのに、ひょんなことから近所のイタリアン... 新聞やウェブメディアで25年間、記者の仕事しかしたことがないのに、ひょんなことから近所のイタリアンレストランで接客のアルバイトを始めた。その日々を綴ったエッセイが昨年、本にもなった。知らない世界に思い切って飛び込んだことで、私は日々、新しい自分と出会えている。 ※この文章は、國學院大學とnoteで開催するコラボ特集の寄稿作品として主催者の依頼により書いたものです。 「このままでいいの?」50歳を目前に漠然とした不安 きっかけは2022年8月、散歩中、店頭に置かれた黒板メニューを見ていたら、突然、ワイングラス片手に出てきたハンチング帽姿のオーナーシェフに「おう、一緒に呑もうぜ」と声をかけられたこと。一緒に呑んで楽しくなり、そこで働くことを決めたのだ。このあたりのいきさつは「バイト日記」やそれをもとに出版した本『今日もレストランの灯りに』(イースト・プレス)に詳しく書いてあるので、ぜひお読みい