父と私、党員とその家族｜哀しき春（赤旗記者10年従事）

今さっき両親から連絡があり、昨日2人とも共産党を離党する旨を地区に伝えたそうです 私の事もあるのですが、配達や宣伝をするのにも限界を迎えていたみたいです 病み上がりの父はその後も配達していたみたいですがいよいよ怒りで離党という訳でございました — 哀しき春 (@konnaren777) September 9, 2024 まず、父をねぎらってくれた方やいいねをくださった方、そしてこの投稿に関する様々な声をいただきこの場で感謝の言葉を述べたいと思います。 皆様本当にありがとうございます。 そして私が党員2世であることを書き忘れてしまい大変申し訳ございません。 私の父母はともに共産党員でした、恐らく私が覚えている範囲では小学生の頃からすでに党員であったので２０年超の党員生活だったと思われます。 そう思うと両親の党員人生を私は踏みにじってしまったのではないか、と懺悔の念があります。 ここでは私の

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中央勤務員の雇用と給与の安定、450円でビーフステーキを食べたりフィットネスコーナーで健康を維持するために末端の人たちが日々新聞を配っている組織。さっさとやめてよかったのでは。