エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地方行政の「空き家対策」が全て無意味な理由について|しおいぬ社長
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地方行政の「空き家対策」が全て無意味な理由について|しおいぬ社長
画像はオウチーノ様より引用初めまして、しおいぬ社長です。 私は「相続空き家」を主に購入させて頂き、... 画像はオウチーノ様より引用初めまして、しおいぬ社長です。 私は「相続空き家」を主に購入させて頂き、リフォームをして再販売をしたり、賃貸として貸し出す、「中古住宅再生事業」という仕事をしています。 現在、日本では「空き家・空き地」が社会的に問題になっており、ほぼすべての地方自治体で「空き家対策課」が設置され、問題解決を図っています。しかし、それらの全てが「意味のない組織」になっています。 そもそもが、「なぜ、空き家は生まれるのか、空き家を生ませないようにするにはどうすればよいか」という議論が為されぬまま、地方自治体の「空き家対策課設置ブーム」は始まってしまいました。現状、「空き家対策課」の仕事は、 ・市民から相談された内容を不動産会社に伝え、市民にもその不動産会社に行くように促すだけ ・ほとんど存在の意味のない「空き家バンク」というHPを作成する ・倒壊しそうな危険な空き家の情報を収集する(