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「採用責任者」という言葉について|曽和利光@人材研究所
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「採用責任者」という言葉について|曽和利光@人材研究所
人事関連の方にしか関心のない話題ですが、自分も使っているし、結構いろいろよく使われている「採用責... 人事関連の方にしか関心のない話題ですが、自分も使っているし、結構いろいろよく使われている「採用責任者」という言葉について思うところを述べてみたいと思います。 例えば、僕はリクルートの元採用責任者というような紹介をされますが、正確に言うと、リクルートの人事部の採用グループのゼネラルマネジャーという役職でした。要は現場の責任者みたいなものでしょうか。 最終面接をして内定出しの権限もありましたし、採用戦略や戦術については、ほぼ上司から指示を受けることはなく(もちろん承認は得ます)かなり自由度高くやらせていただきました。新卒については採った人の配属も最終的な判断は僕でした(というのも、他に誰も知らないからですが)。というのを「責任者だった」と述べています。 ただ、考えてみれば、人事部長であったわけでも、人事担当役員であったわけでもありません。「責任」をどう捉えるかですが、一般的には上述のような方々