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浅いプロデュースを10年続けていた私が、今さら筆を執った訳(前編)|TiedaP
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浅いプロデュースを10年続けていた私が、今さら筆を執った訳(前編)|TiedaP
私がアイマスシリーズにハマる切っ掛けとなったのは、当時リアルタイムで視聴したアニマス。そこから浅... 私がアイマスシリーズにハマる切っ掛けとなったのは、当時リアルタイムで視聴したアニマス。そこから浅いところでアイマスに触れ続けて10年、最後に行き着いた先で出会ったアイドルについてどうしても吐き出したい思いが募り、こうして筆を執った。 結論からいうとシャニマスに『SHHis』というユニットが実装された所為なのだが、面倒くさいオタクなので前置きからつらつら書かせていただく。 私の思う、プロデューサーと担当アイドル アイドルマスターでは元来、プレイヤーのことを『プロデューサー』、昨今でいう推しキャラのことを『担当アイドル』と呼ぶ風習がある。これはロールプレイングの一環であり、元を辿れば『プロデューサー』という立場でゲームが進行するからに他ならない。 しかし、この『プロデューサー』で在れというロールプレイングは、ゲームの外部にまで及びうる。 例えば、私が初めてアイマスを知ったのはニコニコ動画のMA