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ダルなき日本球界を照らす一筋の光。“向上心”の男、大阪桐蔭・藤浪の夏。(氏原英明)
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ダルなき日本球界を照らす一筋の光。“向上心”の男、大阪桐蔭・藤浪の夏。(氏原英明)
光星学院を相手に、夏の甲子園決勝最多となる14奪三振で締めくくった大阪桐蔭・藤浪。プロ志望を明言し... 光星学院を相手に、夏の甲子園決勝最多となる14奪三振で締めくくった大阪桐蔭・藤浪。プロ志望を明言し、「球団はどこでもいいです」と語る彼の進路に、プロ野球関係者の熱い視線が注がれている。 ダルビッシュ有が海を渡った2012年。 野球の神様が導いた運命のいたずらに、少なからずロマンを感じていた。 春のセンバツ大会で二人の“ダルビッシュ”が対決―――。 2012年は“みちのくのダルビッシュ”花巻東・大谷翔平、“なにわのダルビッシュ”大阪桐蔭・藤浪晋太郎によって野球界は震撼させられるのだろう、1回戦から実現した二人の対決にそんな気さえしたものだ。 結果、2012年の高校野球シーンを飾ったのは“なにわのダルビッシュ”藤浪だった。 「春・夏連覇」という偉業までついた1年だった。 とはいえ、高校時点での藤浪にあまり多くの期待をしていたわけではない。本家ダルビッシュは高校時代、成長痛でろくに練習できなかっ