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天皇賞・秋「1分55秒2の衝撃」…イクイノックスはまるで“競馬界の大谷翔平”「こんなタイムで2000mを走るのは不可能」「もはや馬では…」(島田明宏)
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天皇賞・秋「1分55秒2の衝撃」…イクイノックスはまるで“競馬界の大谷翔平”「こんなタイムで2000mを走るのは不可能」「もはや馬では…」(島田明宏)
この馬の強さに驚かされるのには慣れてしまい、圧勝劇を見ても、以前のようには鳥肌は立たなかった。し... この馬の強さに驚かされるのには慣れてしまい、圧勝劇を見ても、以前のようには鳥肌は立たなかった。しかし、勝ちタイムが表示されると思わず声を上げ、掲示板の「1.55.2」という数字を、周りの観客と同じように、スマホで「記念撮影」をせずにはいられなかった――。 驚愕のレコード「1分55秒2」はなぜ生まれたのか 令和初の天覧競馬となった第168回天皇賞・秋(10月29日、東京芝2000m、3歳以上GI)で、クリストフ・ルメールが騎乗した1番人気のイクイノックス(牡4歳、父キタサンブラック、美浦・木村哲也厩舎)が2馬身半差で優勝。同レースを連覇し、GI5連勝をなし遂げた。勝ちタイムは、従来の記録をコンマ9秒も更新する、1分55秒2という驚異的なJRAレコードだった。