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劇場版アシュラで日本映画を見た! - 玖足手帖-アニメブログ-
映画として 私としては、ジョージ秋山というマンガ家は(ガンダムを見ているせいで)ちゃんと読んでない... 映画として 私としては、ジョージ秋山というマンガ家は(ガンダムを見ているせいで)ちゃんと読んでないけど、メッセージ性の強い作品を多数送りだした作家だと思っている。 それで、さとうけいいち監督はデザインとか演出力は強いけど、投げっぱなしエンドが多いので原作付きCG映画のアシュラには合っているのではないか?と思っていたし、実際そうだった。原作はネットであらすじしか読んでいないが、(名前は20年前から知っていたのに)原作の週刊連載ならではのエピソードを切り落として、75分のエピソードにまとめている。その割に、その中で山あり谷あり、成長変化ありと言う事で、映画らしい映画だと思った。 1970年の原作にあったであろう、階級闘争的な説明臭さは、アニメでは武士や役人と庶民と被差別階級の暮らしぶりの違いをありのままに描いたのみにとどめていて、この距離感は映画としてまとまっている。 アシュラ (上) (幻冬
2012/10/11 リンク